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マリナ ~ 恋に落ちた女神 シーズン5 【海外ドラマ:ラテン系】 [海外ドラマ(ラテン系)]

マリナ ~ 恋に落ちた女神 シーズン5
■『マリナ ~ 恋に落ちた女神 シーズン5』
パティは学校へ復帰、シルビアは突然倒れて……。マリナは幸せをつかむことができるのか? 過去最長・過去最高のラテンドラマ「マリナ ~ 恋に落ちた女神」がいよいよ最終シーズン!

◆第1話 パティの復帰
パティは学校に復帰する。喜びを隠せないチュイに対し、彼女は冷たい態度を取る。シルビアはパティとの口論の最中に突然倒れ、学校中に妊娠のうわさが広まる。しかし彼女は医師の診断を拒否し続け、オロペサは娘への疑いを深めていく。生きる気力を失っているマリナを心配した刑務所長は、フェデリコとの間に子供をつくるよう強く勧める。神父はマリナが潔白であることをルペに伝え、マリナに面会に行くよう促すのだった。

◆第2話 銃撃されたベロニカ
リカルドは結婚の意思をベロニカに伝えながらも、いざとなると逃げ腰になり彼女をいら立たせる。2人は久々にデートに出かけるが、駐車場で何者かに銃撃される。マリナは看護師として働きながら刑務所の外で刑期を全うすることが決まり、家族は大喜びする。しかし、マリナを疎むサラが新たなワナを仕掛ける。神父は警察に出向き、マリナの無実と真犯人の存在をほのめかす。シルビアのウソを信じるパティは、チュイに別れを告げる。

◆第3話 サラの計略に嵌ったマリナ
ベロニカは命を狙われ、匿名の脅迫電話におびえる。サラの計略により、マリナは看守の給料を盗んだ犯人に仕立て上げられる。彼女は優遇措置を取り消され、刑務所に留まることになる。オロペサがシルビアの主張に疑いを抱き始める一方で、ベロニカは彼女に協力を申し出る。シルビアのウソやブルノの嫌がらせをきっかけに、チュイは退学を決意する。マリナの身を案じる神父は、自首しないのなら警察に通報するとフェデリコに迫る。

◆第4話 マリナの釈放
マリナに対する憎しみを解こうと、ギジェルモはチュイを必死に説得する。発作で倒れたオロペサに付き添って病院に駆け込んだリカルドは、偶然にも看護師として働くサラと再会する。マリナは証拠不十分で釈放され、家族に温かく迎えられる。母親の無罪を知り、チュイは自分を責める。シルビアはベロニカの助言により誰かの子を妊娠することにする。一方、マリナを思い続けるリカルドに、ベロニカは不満を募らせる。

◆第5話 別居生活
マリナが出所して屋敷に戻ったことで、フェデリコは夫婦としての生活を期待する。しかし彼女は夫に愛を感じることができない。彼女の気持ちを知るフェデリコは離婚を切り出すが、マリナはそれを拒んで時間が欲しいと頼み込む。フェデリコは彼女の申し入れを聞き入れ、2人はしばらく別居することになる。新たな人生のスタートを望むマリナは、パティの主治医であったバルベルデ医師の秘書として病院で働き始める。

◆第6話 シルビアの策略
倒れたオロペサに対して責任を感じ、チュイは病院へ見舞いに行く。オロペサは、娘ではなく彼の話を信じると告げ、シルビアとは距離を置くように忠告する。いくら結婚を迫っても断り続けるチュイに焦りを感じたシルビアは、妊娠するためにブルノと関係を持つ。ラウラ殺しの犯人を知りつつ証言を拒否する神父に、ブレサヌティたちは業を煮やす。口を割らなければ逮捕すると追い詰められた神父は、ついに供述する。

◆第7話 チュイの決心
マリナは普段の生活に戻るが、フェデリコを夫として受け入れることができない。マリナを殺人犯扱いしたチュイは後悔の念に駆られ、彼女と顔を合わせる勇気が出ない。彼は悩んだ揚げ句に、犠牲になって自分を守ってくれたマリナと住む決意をする。ルペはチュイの決断を理解しながらも、孤独感のあまり悲嘆に暮れる。一方、死んだはずのルシアが目の前に現れ、ベロニカは激しく動揺する。彼女はルシアの殺害を再びダミアンに命じる。

◆第8話 パティの結婚宣言
マリナの出所で計画が崩れてしまい、ベロニカの怒りは最高潮に達する。ギジェルモはフェデリコに離婚を勧めるが、彼は全く耳を貸そうとしない。夕食会でついにマリナと再会したチュイは、疑ったことを深く謝罪する。パティはチュイに嫌がらせを続け、フェルナンドとの結婚まで宣言してしまう。ベロニカとの生活に嫌気が差したリカルドはバーに飲みに行く。息子との同居を逃したことやマリナのことを思って彼は酔いつぶれる。

◆第9話 マリナの屋敷に身を寄せるチュイ
父親に家を追い出されたと言って、シルビアが突然アラルコン邸に転がり込む。チュイの件をはっきりさせる良い機会だと思ったマリナは、シルビアを連れてルペの家に向かう。ルペの提案でシルビアはそこに泊まることになるが、問題が悪化することを恐れたチュイはマリナの屋敷へ引っ越す。マリナはチュイと暮らせる幸せをかみしめる一方で、いろいろな出来事で傷つき自暴自棄になっているパティに心配を募らせる。

◆第10話 1週間後に迫るリカルドの結婚式
パティはチュイに冷たい態度を取り続ける。ルペの家に泊まっていたシルビアは、父親に追い出されたというウソがバレて家に連れ戻される。娘の本性に気づいたオロペサは、チュイに今までのことを謝る。ダミアンはルシアの居所を突き止める。リカルドとの結婚が1週間後に決まり、ベロニカはうれしくてたまらない。ベロニカからマリナが妊娠したと吹き込まれたリカルドは、不安で落ち着かずマリナの職場を訪ねる。

◆第11話 発見されたルシアの手紙
ベロニカの家を掃除していたレアンドラは、鏡の裏に隠されていたルシアの手紙を見つける。手紙を読んで動揺した彼女は警察へ行くのを恐れ、フェデリコに手紙を託す。リカルドはマリナから妊娠検査の結果を待っていると聞かされて落ち込む。そこへ真相を知るギジェルモが訪ねてくる。彼はリカルドに妊娠の話はウソだと告げ、マリナとやり直すように勧める。パティはチュイを冷たくあしらい、2人の関係はますます悪化する。

◆第12話 200万ドルの誕生日プレゼント
チュイとパティの誕生日が近づき、ギジェルモはそれぞれに200万ドル入りの銀行口座を贈ると発表する。偶然その件を知ったサラは、出所してきたフリオと組んでパティのお金を奪う決意を固める。ベロニカはルシアの手紙を取り戻すためにフェデリコのマンションを訪ねる。漁師のパブロと暮らしていたルシアは、ダミアンに捕まって拘束されてしまう。パティのことで悲しみに暮れるロサルバは、町を離れて故郷へ戻る決心をする。

◆第13話 チュイとパティの誕生日パーティー
チュイとパティの誕生日を迎え、アラルコン邸でパーティーが開かれる。パティは相変わらずチュイに冷たく当たる。セリアはフリオに一目ぼれし、サラから彼を奪おうとたくらむ。フリオとサラは、パティたちが手に入れた大金を奪う計画を練り始める。ベロニカとの結婚式を控えたリカルドの元に刑事たちが現れ、国外に出るなと警告する。一方ベロニカは、ルシアを殺そうとしたことをフェデリコに知られ、彼に銃口を向ける。

◆第14話 結婚式直前の誓い
リカルドとベロニカの挙式が目前に迫り、マリナは悲嘆に暮れる。そこへリカルドが現れ、2人は互いのパートナーを捨てて駆け落ちしようと誓い合う。ところが2人の話を聞いて逆上したフェデリコは、リカルドを車ではね飛ばしてしまう。現場に居合わせたチュイはがく然とし、リカルドはマリナが働く病院へ運ばれる。一方、大金を狙うフリオはパティに電話で接触する。巧みな誘いを受け、パティは期待に胸を膨らませる。

◆第15話 パティに接近するフリオ
交通事故に遭ったリカルドはマリナの勤める病院に入院する。彼は一命を取り留めたものの、両脚にひどいケガを負う。壊疽を起こした場合は両脚を切断されると聞いたリカルドは、生きる望みを失いつつも、そばにいてくれとマリナに懇願する。ひき逃げの犯人を捕まえると宣言するベロニカを、フェデリコは必死でなだめる。大金を奪おうとするフリオは、別人に成り済ましてパティを誘い出す。2人はついに対面し、デートを重ねる。

◆第16話 妹に陥れられたルシア
フェデリコの元にあるルシアの手紙を手に入れるため、ベロニカは彼の臨時秘書であるレオノルに手紙を盗むよう依頼する。最初は拒んだレオノルだったが、ベロニカに脅されて引き受けざるを得なくなってしまう。ベロニカはルシアの入院先をブレサヌティ刑事たちに伝える。刑事たちは病院を訪ねるが、話しかけてもルシアは何も答えない。実はベロニカがお金を渡して医師を操り、ルシアを廃人のような状態に陥れていた。

◆第17話 フリオに好意を寄せ始めるパティ
パブロはベロニカの家に乗り込む。しかし何もかもルシアの妄想だと言いくるめられ、彼は混乱して立ち去る。シルビアは妊娠検査の結果を見せてチュイに結婚を迫る。オロペサはルペを食事に誘い、2人はデートする。リカルドは脚の切断を免れたものの、歩けなくなる可能性があると聞かされる。家族の心配をよそに、パティはフリオに好意を寄せ始める。パティを夕食に連れ出したフリオは、甘い言葉で誘って彼女に酒を大量に飲ませる。

◆第18話 フリオの愛の告白
リカルドの両脚の手術が成功したと言いながらも、医師たちは症状や治療法に関して説明しようとしない。医師の態度に不審を抱くリカルドに対し、ベロニカは下半身まひの可能性があることを告げる。一方、フリオはパティとの距離を着実に縮める。彼はパティに愛を告白するが、彼女はフリオの正体を見破っていた。だまされてはいけないと思いつつフリオのことが頭から離れないパティは、ついに彼と駆け落ちする決意を固める。

◆第19話 ベロニカに向けられた疑い
パティはフリオに本気でひかれ始め、ついに家を出る。2人の仲を邪魔しようとするマッドデビルの一報で自宅に連れ戻されたものの、彼女はフリオに大金を譲る決心をする。脚が不自由になると聞かされたリカルドは、家族の将来を思って「ベロニカと結婚する」とマリナに告げる。ルシアの身を案じてベロニカのマンションを訪れたパブロは神父と出会う。神父と警察はベロニカに疑いの目を向け、彼女を深く追及していく。

◆第20話 2人の駆け落ち
駆け落ちしたパティとフリオは、セリアの姉の家に身を潜める。フリオはギジェルモがパティの銀行口座を解約したことを知る。しかし彼女への愛は変わらず、結婚して新しい人生を歩んでいこうと決心する。一方、ルシアの入院先を突き止めた神父は、パブロと共に彼女を病院から連れ出す。セリアはパティにフリオの計画を暴露する。「母親を悲しませるな」とセリアに諭され目が覚めたパティは、フリオに別れを告げようとする。

◆第21話 パティの結婚
フリオの狙いがお金ではないと知ったパティは、彼の愛を受け入れる。しかしフリオがマッドデビルの脱走を手助けしたことを新聞で知り、彼女は再び動揺する。フリオの説得を経て、2人は入籍して共に逃亡する。パティの結婚を知ったアラルコン一家は絶望する。刑期を終えたサラはフリオへの復讐を誓う。一方、ルペの家にラタスの姪マリアが転がり込む。チュイとマリアが親しくなることを恐れたシルビアは、激怒してルペを責める。

◆第22話 銃撃戦の末……
リカルドは角膜移植手術を拒否して海外の病院へ移ると言い張る。しかしマリナに説得され、彼女のためにも手術を受ける決意をする。フェデリコは謎の女から復讐を誓う電話を受ける。セリアは姉の家に来た刑事を射殺し、フリオとパティを連れて建設現場に立てこもる。警察との銃撃戦の末、セリアは狙撃手に撃たれる。必死に投降を諭すパティに対し、フリオはかたくなに拒む。彼はパティに愛を誓い、決死の覚悟で警察に対抗する。

◆第23話 悲しみの参列
夫を失ったパティは心に深い傷を負って屋敷へ戻る。彼女はサラと共にフリオの葬式に参列して悲しみを分かち合う。元恋人の死に心を痛めるサラを見て、マリナは屋敷に住むよう勧める。サラはマリナに感謝しつつも母親の所へ行くと告げる。2人は友情を誓い合い、リカルドへの愛をあきらめないようサラはマリナに忠告する。フェデリコはモニカと名乗る女性から電話を受ける。殺したはずの前妻の声を聞き、彼はひどく動揺する。

◆第24話 チュイの誤解
パティがフリオに体を許したと思い込んだチュイは、嫉妬心を感じてふさぎ込む。パティもチュイの誤解に心を痛めるものの素直になれない。チュイはパティの冷たい態度に耐え切れず、ルペの家へ戻るとマリナに伝える。前妻モニカと再会したフェデリコはひどく動揺する。ベロニカの提案を受け、出張と偽りマリナを連れて町を出る決心をする。神父様に助けられたルシアはパブロと共に身を隠し、ベロニカへの復しゅうを改めて誓う。

◆第25話 自暴自棄に陥るリカルド
マリナが自分の元を去ったと思い込んだリカルドは、自暴自棄になる。角膜移植手術やリハビリを拒否し、食事さえ取ろうとしない。リカルドの態度に困り果てた看護師のハビエラは、マリナに彼の見舞いに来るように頼む。リカルドを救いたいと考えたマリナは、彼に付き添うために再び病院で働くことを決意する。マリナが戻ってくると知ったリカルドは大喜びする。それを見たベロニカは、マリナに憎しみを募らせるのだった。

◆第26話 フェデリコへの復しゅう
モニカをフェデリコから遠ざけるため、ベロニカは彼女に小切手を渡そうとする。しかしフェデリコへの復しゅうを誓うモニカは、ベロニカの申し出を断る。アラルコン邸に電話をかけたモニカは、フェデリコに娘がいることを知りショックを受ける。ベロニカに殺すと脅迫されたマリナは、ラウラ殺害事件の犯人はベロニカではないかと疑い始める。ベロニカを警察に訴えるため、神父様たちはルシアが書いた証拠の手紙を捜し始める。

◆第27話 リカルドの手術
マリナの説得により、リカルドは角膜移植手術を受けることにする。マリナと家族たちは、不安と期待の中で長時間に及ぶ手術の終わりを待つ。パティの冷たい態度に耐えかねたチュイは、マリナが留守の間に家を去ろうとして使用人たちに止められる。モニカの正体が気になるパティは、マイラやエリザベスから話を聞き出そうとする。彼女がフェデリコの愛人ではないかと疑うパティは、真相を突き止めるためにモニカに会う決心をする。

◆第28話 急接近するマリアとチュイ
フェデリコに愛人がいるとパティから聞かされたマリナは、夫への不信感を募らせる。手術が成功して視力を取り戻したリカルドは、脚のリハビリに意欲を見せる。警察がダミアンを追っていることを知り、ベロニカは思い切った行動に出る。ラタスの姪のマリアとチュイは急接近して仲を深める。嫉妬したシルビアは再びブルノに協力を頼むが、彼に冷たく断られる。腹を立てたシルビアは、ブルノとの関係をエリアスに暴露する。

◆第29話 明かされた真実
パティはチュイとやり直す決心をする。ところがそれを知ったシルビアともみ合いになり、彼女は階段から落ちて病院に運び込まれる。ギジェルモはモニカを訪ね、フェデリコとの関係を聞き出す。ついにルシアは警察に出頭して妹の悪事を暴露する。ベロニカは安宿に身を隠し、国外逃亡の機会をうかがう。ベロニカの共犯容疑で逮捕されたフェデリコは、モニカを殺害しようとしたことやリカルドをひき逃げした事実をマリナに告白する。

◆第30話 幸福のフィナーレ(最終話)
逃亡中のベロニカから連絡を受け、警察はモニカに事情聴取をする。フェデリコに面会したモニカは、今でも彼を愛していると告げる。ベロニカはマリナたちへの復讐を固く誓い、仮死状態になる注射を打って死んだと見せかける。ついに意識を取り戻したパティは、チュイと愛を確かめ合う。その後アラルコン家は幸せに包まれる。1年後のある日、家族や再び結ばれたリカルドとマリナが見守る中で、チュイとパティは結婚式を迎える。

◆キャスト、スタッフ
出演:サンドラ・エチェベリア、マノロ・カルドナ、ウンベルト・スリタほか
監督:ダビド・ポサダ

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マリナ ~ 恋に落ちた女神 シーズン4 【海外ドラマ:ラテン系】 [海外ドラマ(ラテン系)]

マリナ ~ 恋に落ちた女神 シーズン4
■『マリナ ~ 恋に落ちた女神 シーズン4』
フェデリコはチュイの父として認められ、ラウラはマリナにリカルドへの愛を打ち明ける……。果たしてマリナの運命は!? 情熱のラテンドラマ最新作、怒涛の第4シーズン!

◆第1話 養子縁組の成立
養子縁組が成立し、フェデリコは法的にチュイの父親として認められる。リカルドはその事実を知り、大きなショックを受ける。修道院のラウラを訪れたマリナは、かつてベロニカがラウラに変装して周囲をだましていたことを知る。ラウラはマリナにリカルドへの愛を打ち明けるが、その話を院長が耳にし、修道院を去るよう命じられる。一方、メキシコに帰国しようとしたギジェルモは、その直前でロサルバに引き留められる。

◆第2話 マリナとリカルドのキスシーン
クロリンダの告白により、ルペへの暴行とチュイの誘拐を仕組んだのはベロニカだったことが発覚する。事実を知ったチュイは激しい怒りに駆られ、ベロニカの家に乗り込む。一方アラルコン邸を訪れたフェデリコは、マリナとリカルドのキスシーンを目撃してしまい、ショックに打ちひしがれる。暴れるチュイを何とか追い返したベロニカの元へ、今度はラウラが訪れる。修道院を出た彼女は、リカルドへの愛に生きると宣言するのだった。

◆第3話 殺人事件
ベロニカが修道服を盗んで皆をだましたことを、ラウラはリカルドに明かす。真実を知った彼はベロニカに別れを告げる。同じ日にベロニカ宅でラウラが何者かにより殺される。警察は証拠としてチュイの時計を押収する。フェデリコはマリナにラウラの死を告げ、一緒に町を出ようと彼女を誘う。ベロニカはチュイに脅されたことをリカルドに話す。彼女は脅しの現場を見たレアンドラに、殺人犯はチュイだと証言するよう命じる。

◆第4話 殺人容疑をかけられたチュイ
警察はチュイをラウラ殺しの容疑者として捜査を開始する。チュイがベロニカを脅したと知ったマリナは国外逃亡を考えるが、リカルドとエリアスに反対される。マリナとチュイを追い払いたいベロニカは、フェデリコに取引を持ちかける。その内容は、2人を国外へ連れ出さなければ、チュイが犯人だという証拠を警察に渡すというものだった。一方、警察はチュイの家を訪れ、彼の腕時計がラウラ殺しの現場で発見されたと告げる。

◆第5話 リカルドとチュイの和解
殺人容疑のかかった息子を心配し、リカルドはチュイの元を訪ねる。何があっても絶対に守ってみせると誓うリカルドに、チュイはついに心を開く。2人の和解を知ったマリナは息子をリカルドに奪われることを恐れ、父か母のどちらかを選ぶようチュイに迫る。息子の身を案じるルペは、チュイを警察に訴えないようベロニカに懇願する。一方、チュイの地元ではクロリンダが悪いうわさを流し、町中が事件の話で持ち切りになる。

◆第6話 目撃者ルシア
ベロニカの人間関係について警察は捜査を進める。不利な証拠の多いチュイを筆頭に、容疑者候補が洗い出される。気が動転していて事件当日のことを覚えてないというチュイに対し、ルペは不安を覚える。マリナは何としてでも息子を刑務所には送らないと誓い、自らが罪をかぶると宣言する。ベロニカはチュイに罪を着せるため、レアンドラを買収して不利な証言をさせようとする。その現場を目撃したルシアはベロニカに詰め寄るが……。

◆第7話 レアンドラの証言
リカルドに説得されたベロニカはフェデリコに復職を依頼する。フェデリコは断ろうとするが、マリナに頼まれ応じることに。一方レアンドラは警察へ出向き、チュイに不利な証言をする。チュイの無実を確信するルシアは警察に電話して犯人の名前を告げようとするが、ベロニカに邪魔される。学校では皆がチュイを犯人扱いし、シルビアだけが彼を味方する。アメリカにいるパティは、病室の外に出られるほど病状が回復する。

◆第8話 パティ生存の可能性
双子の姉妹が膨大な遺産の相続人だったと知り、警察はベロニカを容疑者候補として検討し始める。警察の事情聴取が始まり、チュイはリカルドが雇った弁護士を伴い警察に行く。周囲に殺人犯扱いされて傷つくチュイをリカルドが温かく励まし、親子の絆は深まっていく。ロサルバは帰国を望むパティの気持ちを無視し、ヨーロッパ旅行の計画を練る。マリナは医師のバルベルデから、パティが生きている可能性があると聞かされる。

◆第9話 警察に連行されるマリナ
バルベルデ医師からパティの死亡記録がないことを聞かされ、マリナは希望を抱く。ヒューストンにいるパティは歩けるほどに回復し、メキシコへの帰国を待ち望む。マリナはチュイを助けるためにラウラ殺しの罪をかぶることを決意する。アルベルタとパストラの反対を押し切り、マリナはモンテネグロ弁護士に自分が犯人だと告げ、警察に連行される。一方リカルドは、ベロニカがラウラを殺したのではないかと疑い始める。

◆第10話 変わらぬ愛を告げるフェデリコ
チュイの疑いを晴らすため、マリナは罪をかぶることを決意する。しかし取り調べの際には勇気が出ず、自供できずに家へ帰る。彼女が罪を告白したと聞いたフェデリコは、真偽を確かめるためにアラルコン邸へ出向く。マリナは自分が犯人だと彼にも言い張るが、愛情の深さは変わらないとフェデリコは告げる。同じくマリナが真犯人だと聞いたリカルドも彼女に会いに来るが、厳しく問いただして二度とチュイに会わせないと言い放つ。

◆第11話 シルビアを愛し始めるチュイ
警察に出頭したルシアは、ベロニカに不利な証言ができないまま家に帰る。アルベルタは厳しい尋問に耐えかねて、犯人はマリナだと言ってしまう。リカルドもマリナが犯人だと警察に証言する。マリナが犯人だと聞いたチュイは、彼女を激しく責める。一方、チュイの疑いは晴れず、ブルノたちの嫌がらせはエスカレートする。チュイは自分を支えてくれるシルビアを愛し始める。2人の仲を懸念するオロペサは、校長にチュイの退学を迫る。

◆第12話 深まるマリナとリカルドの溝
リカルドは警察でマリナに不利な証言をする。それを知った彼女はショックを受け、彼にさらなる不信感を抱く。腹を立てたフェデリコもリカルドに抗議する。ルシアは電話で犯人はチュイじゃないとマリナに告げるが、その根拠を言わずに切ってしまう。チュイはシルビアを受け入れ始めるが、一緒にいてもパティのことばかり考えてしまう。そんな折、マリナの家に警察が訪れ、48時間以内にチュイを殺人の容疑で逮捕すると告げる。

◆第13話 警察のワナ
チュイを48時間以内に逮捕するという知らせが警察のワナだとは知らず、マリナは再びラウラ殺しの罪をかぶることを決意する。マリナとフェデリコの結婚を望むベロニカは、警察署に出向いて犯人はチュイだと主張する。彼女が憎んでいるはずのマリナを擁護するので、警察は不審に思う。レアンドラは神父に問い詰められ、警察でウソの証言をしたことに罪の意識を感じる。しかし、ベロニカに脅されて彼女の言いなりになってしまう。

◆第14話 自首を決意したマリナ
チュイが逮捕されるという記事を見て、マリナは周りの反対を押し切り自首する決意をする。クロリンダの暴言に耐えかねたチェラは、バスの中で彼女と大ゲンカをする。チュイを人殺しだと触れ回るクロリンダの言葉を信じ、近所の人たちはルペを懲らしめようと木に縛りつける。ルシアはベロニカが犯人だと疑い、過去のホアキン殺しのことを警察に話すと彼女に迫る。ベロニカは、チュイを逮捕するよう警察にしつこく要求する。

◆第15話 事故に遭ったフェデリコ
フェデリコに説得されたマリナは、籍を入れたあとで自首することに決める。そして、チュイを託すためにリカルドを呼び出す。リカルドと顔を合わせたくないフェデリコは外に出るが、不運にも交通事故に遭う。計画倒れを懸念するベロニカは、意識不明のフェデリコに罵声を浴びせる。マリナが犯人だというルペやリカルドの言葉に納得できないチュイは、マリナに真相を確かめに行く。マリナの犯行を確信するルペは怒りを募らせる。

◆第16話 間に合わなかった結婚
車にはねられたフェデリコは、幸いにも病院で意識を取り戻す。彼は看護師の制止を振り切り、ベロニカの協力を得てマリナの元へ向かう。チュイのことが気がかりなマリナは息子に会いに行こうとするが、屋敷を見張っていた刑事に外出を止められる。ようやくアラルコン邸に到着したフェデリコは、判事を連れてきて家で結婚しようと提案する。しかし彼が判事を伴い戻って来た時には、すでにマリナは警察に出頭していた。

◆第17話 復縁を願うリカルド
留置場にいるマリナの元へリカルドが面会に訪れる。彼はヨリを戻そうとするが、マリナはフェデリコと共に新しい人生を歩むと宣言する。ベロニカは、リカルドと結婚したら4人で一緒に暮らそうとルペに提案する。過去のことを許してほしいと訴えるベロニカを見て、ルペの心は揺れ動く。マリナを理解するよう神父はチュイを説得するが、彼は全く聞く耳を持たない。一方、パティは病院を抜け出して領事館に行き、帰国の相談をする。

◆第18話 刑務所に移送されるマリナ
逮捕されたマリナを救うためにフェデリコは優秀な弁護士を雇う。マリナと彼を結婚させたいベロニカは、弁護費用を負担すると提案する。しかし、その提案がリカルドの勧めだと知り、フェデリコは申し出を断る。リカルドはチュイとベロニカを仲直りさせようとするが、チュイは彼女を受け入れることができない。そんな折、マリナはいよいよ刑務所へ移送されることに。彼女は息子のために犠牲になることを改めて胸に誓う。

◆第19話 シルビアのプロポーズ
ギジェルモはパティを帰国させるとロサルバに告げる。シルビアはチュイにプロポーズする。マリナは刑務所に移送され、サラと同じ房に入れられる。ベロニカは、リカルドやチュイと一緒に豪邸で暮らそうとルペに話を持ちかける。リカルドはチュイを説得して刑務所のマリナに会いに行かせようとするが、彼女を許せないチュイは心を固く閉ざす。フェデリコはチュイを海外に連れて行くと言い出すが、怒ったリカルドはフェデリコを脅す。

◆第20話 マリナの逮捕を知ったパティ
刑務所に入ったマリナは、他の受刑者とは距離を置いて孤独な生活を送る。マリナを思い続けるフェデリコは、彼女が服役中にもかかわらず結婚に踏み切ることに。マリナは刑期も分からぬまま結婚することに戸惑いを隠せない。一方、ヒューストンで療養中のパティは、新聞でマリナの逮捕を知る。居ても立っても居られないパティをロサルバは必死で引き留めようとするが、ギジェルモは絶対にパティを連れて帰ると主張する。

◆第21話 面会を拒むチュイ
刑務所を訪れたアラルコン家の人々は、マリナの沈み込んだ様子に心を痛める。彼らはマリナを息子に会わせてやりたいと考えるが、リカルドの再三の説得にもかかわらずチュイは面会へ行くことを拒み続ける。ベロニカが改心したと信じ込むルペは、友人たちの忠告を聞かずバラ色の未来に胸を躍らせる。しかしベロニカの本心はルペと住む気などない。一方、覚悟を決めたルシアはホアキンの殺害について証言しようと警察に電話をかける。

◆第22話 刑務所内の結婚
アルベルタとリカルドに説得されて刑務所を訪れたチュイだったが、母親に暴言を吐いてマリナを苦しめる。リカルドの結婚が翌週に迫ったことを知ったマリナは、刑務所内でフェデリコと結婚する。警察は事件の捜査を続け、リカルドがベロニカの財産の相続人になっていることを突き止める。ルシアはベロニカに頭を殴られるが、幸い大事には至らず失神しただけで済む。ベロニカはルペを訪ね、結婚後はチュイだけを引き取ると告げる。

◆第23話 遭難したチュイとシルビア
フェデリコはチュイとルペを国外に連れ出そうとするが、ルペは彼の申し出を断る。チュイに冷たい言葉を浴びせられたマリナは深く傷つき、刑務所の独房で孤独な生活を送る。学校の遠足に参加したチュイは、シルビアと共に森の中で遭難する。救助されたシルビアは、チュイにレイプされたと父親にウソをつく。ついに退院許可が下りたパティは、帰国の準備を進める。ロサルバはメキシコにウソのファクスを送っていたことを娘に告げる。

◆第24話 パティの帰国
自分の死を告げるファクスが家族に送られていたと知り、パティはロサルバに対し怒りをあらわにする。シルビアのウソに皆がだまされ、チュイが彼女に乱暴したという周囲の疑いは次第に深まる。オペロサも、チュイは責任を取って娘と結婚すべきだと主張する。ルシアは警察に真実を話すとベロニカに宣言する。パティはギジェルモたちと共についにメキシコに戻る。ギジェルモは、マリナを救うために最高の弁護士を雇うと誓う。

◆第25話 チュイとパティの再会
ついにパティはチュイと再会を果たす。しかし喜びもつかの間、チュイがシルビアに乱暴したとイスマエルから聞かされる。娘の生存を知ったリカルドは大喜びするが、計画の邪魔になることを恐れたベロニカは不満を抱く。息子の潔白を確かめるため、ルペはシルビアを訪ねる。ルペは彼女に事件の真相を尋ねるが、シルビアの涙にだまされてしまう。ロサルバの手紙でパティの無事を知ったフェデリコは、早速マリナに報告に行く。

◆第26話 ルシア殺害計画
帰国したパティはマリナと喜びの再会を果たす。パティがロサルバを恨んでいると知り、実母の過ちを許すようにマリナは娘を説得する。一方、娘に対する独占欲を抑えられないロサルバは、自分だけがパティの母親だと主張し、周囲の人間に当たり散らす。ルシアに真実を暴かれることが怖くなったベロニカは、姉の殺害計画を実行に移すことに。チュイの乱暴事件について知ったパティは、真相を確かめるためシルビアを訪ねる。

◆第27話 実父を知ったパティ
シルビアはチュイに結婚を迫るが、彼は断固拒否する。チュイの潔白を信じるブランカは、乱暴の事実を確かめるために医師を連れてシルビアを訪ねる。しかしオロペサとシルビアは検査をかたくなに拒む。フェデリコが実父であると聞かされたパティは、ショックを受け悲嘆に暮れる。レアンドラは娘と同棲中の男にお金を持ち逃げされベロニカの家に戻ってくる。ルシアのことを尋ねられたベロニカは、姉は病院に入院したとウソをつく。

◆第28話 ラウラ殺しの真犯人
フェデリコは自分がラウラを殺したと神父に告白し、マリナが妊娠したら自首することを誓う。乱暴事件のことで悩むパティは、フェルナンドと付き合うふりをしてチュイを避けようとする。しかし彼を忘れられないパティは、疑いと愛情との間で揺れ動く。リカルドは、チュイとシルビアを結婚させて海外に連れて行くことをオロペサに提案する。娘に嫌われたことでロサルバはマリナを恨み、刑務所に侵入して彼女にナイフを突き付ける。

◆第29話 チュイのプロポーズ
フェデリコから罪の告白を受けた神父は、マリナがすぐに出所することをリカルドに告げる。フェデリコはマリナと子供をつくりたいと願うが、彼女はかたくなに拒む。パティにふられて自暴自棄になったチュイは、シルビアにプロポーズする。チュイとパティの仲を徹底的につぶすため、シルビアはフェルナンドと組んで新たな作戦を実行する。一方、冷静さを取り戻したオロペサは、妊娠検査を拒む娘の態度に不審を抱き始める。

◆第30話 結婚の意志を翻したチュイ
チュイは悩んだ揚げ句にシルビアとは結婚しないと決意する。彼の口からそのことを聞かされたシルビアは、パティを逆恨みしてアラルコン邸にどなり込む。一方、チュイを引き取ろうとするリカルドに対抗するため、フェデリコはギジェルモに協力を依頼する。ところがフェデリコを憎むロサルバは、腹いせのために2人が手を組んだことをリカルドに報告する。お互いに譲歩する気のないギジェルモとリカルドは、火花を散らすのだった。

◆キャスト、スタッフ
出演:サンドラ・エチェベリア、マノロ・カルドナ、ウンベルト・スリタほか
監督:ダビド・ポサダ

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