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さむ~い冬でもポカポカ!!
ぬくもりアイテムが勢ぞろい。レッグウォーマー、おなかウォーマー、あったか靴下など「あったかアイテム」めじろおしです。

ホット・ショット あらすじ 【中国・台湾系ドラマ】 [中国・台湾系ドラマ]

ホット・ショット
■『ホット・ショット』
霹靂大学は学術研究では全国随一の大学である。厳格で保守的な校風と学長李子平の掲げる学業第一の理念のもと、スポーツ活動は全く振るわない。そこにバスケットボールの天才といわれていた東方翔(ジェリー・イェン)が編入してくる。一方、霹靂大学一年生の元大鷹(ショウ・ルオ)は、バスケに関しては全くの素人だがバスケを愛してやまない男。当初はドリブルさえ満足に出来なかったが、山林を飛び回り動物を捕まえていた野生児のため超人的な身体能力を見せる。
そんな翔と大鷹の二人は、翔の幼なじみ・湛潔児(チョウ・ツァイシー)に恋心を抱く。一時はバスケから離れた東方翔だったが、大鷹の挑発により弱小バスケに入部し練習を始める。そんなある日、バスケ界から忽然と姿を消した伝説のプレイヤー、無極尊(ウーズン)が現れ…。

◆第1話 バスケの天才
霹靂大学は学術研究では全国随一の大学であるが、厳格で保守的な校風と学長李子平の掲げる学業第一の理念のもと、スポーツ活動は全く振るわない。特にバスケット部の成績は不振が続いていた。そんな折、アメリカのNBAを離れた李贏が霹靂大学に現れ、父親の李子平にバスケット部監督就任を申し出る。時を同じくして、山林に囲まれた僻地の村で育った元大鷹も李子平のもとを訪ねていた。

◆第2話 ワン・オン・ワン対決
李贏は大鷹と共にバスケ部を訪ねるが、水浸しの部室にいたのは杜飛だけだった。杜飛から渡されたバスケット部のデータには、幽霊部長齊嘯雲と主務の齊嘯雨を含めた3名しかいなかった。大鷹は東方翔の評判を聞き勝負を挑むが、あっさり断られる。新入生の湛潔児に出会った大鷹は彼女に幼馴染の姿を重ね、潔児に対して恋心を抱く。その潔児はひとりカバンを背負いさまよっていた…。

◆第3話 もう一度勝負だ
監督の李贏はバスケット部を立て直すために、ケンカ好きな齊氏兄弟を連れ戻す。これで東方翔がチームに加われば、選手は5名となりチームは発足する。李贏は、大鷹がワン・オン・ワンでの勝負の際に東方翔のシュートをブロックしたことをマスコミに流し、また大鷹には東方翔を挑発するように命じる。ついに大鷹の執拗な挑発に根負けした東方翔は再勝負に応じる…。

◆第4話 霹靂大バスケ部 始動!
大鷹は勝利のために、東方翔の得意技であるトルネードダンクを繰り出すが、勢い余ってリングにぶつかり、バスケットゴールを壊してしまう。そんな大失態にもかかわらず、大鷹はこの試合で東方翔から1ゴールを奪い、彼をチームに引き入れることに成功する。東方翔の加入により、ついに霹靂大学バスケット部は先発の5人が揃った。だが新チームの発足直前、東方翔の加入で思わぬ壁が立ちはだかる!!

◆第5話 初めての試合
ドリブルは基礎とはいえ、大鷹にとってマスターするのは一苦労だった。だが、部員たちのためにも、そして人生を賭けた李贏のためにも、李贏が要求したドリブルで歩道橋を渡るという条件をクリアすべく、睡眠時間以外は常にドリブルの特訓を重ねていた。他の部員たちの技術は問題なく、李贏の心配の種は大鷹であった。無極尊兄弟がスムーズなドリブル運びで歩道橋を渡りきる姿を目にした大鷹は、ドリブルの奥義を悟る!

◆第6話 トラブルメーカー
澄麟チームのラフプレーにキレた霹靂チームは、乱闘を起して齊氏兄弟と東方翔の3人が退場となってしまう。控えメンバーのいない霹靂チームは2人対5人で試合を行わなければならない。前半戦の終了間際、大鷹はある作戦を思いつき、澄麟大の王竟に賭けを申し出る。もし王竟が次の一球でスリーポイントを決めたら、その時点で試合は終了、霹靂チームの敗北が決定する。だが失敗すれば後半戦は2人しか出場できないという。

◆第7話 新しい友情
東方翔は思いがけず潔児をケガさせてしまった大鷹に激怒する。傷つけられながらも大鷹をかばう潔児の態度に更に怒りを募らせる。東方翔が車で家を去ろうとしたとき、正体不明の男たちに取り囲まれてさらわれそうになるが、大鷹が通りかかり2人対10数人の乱闘騒ぎとなる。東方翔は倒され、大鷹も殴られ続けるが、決して相手に東方翔を連れて行かせようとはしなかった。幸いにも無極尊兄弟が助太刀に入るが…。

◆第8話 県大会の初戦
霹靂チームは正式に霹靂ファイアーウルフと命名し、同時に県大会も始まった。一回戦の相手は、前年度ベスト4の新瑞シャークスであった。新瑞シャークスとの前半戦。大鷹は素人ながらの反則を連発するも、予測のつかない動きで得点を重ね、新瑞大にプレッシャーをかける。後半戦、李贏は大鷹を除く4人で相手の5人をマークし、大鷹に単独で攻撃をするよう命じるが…。

◆第9話 3人の友情
東方翔は潔児に気持ちを告白するが、大鷹も負けじと率直に恋心をぶつける。潔児は2人を選ぶことができず、永遠に3人が友達でいれたらと願っていた。次の対戦相手はストリートバスケットで名を馳せる向陽ブラックレオパード。東方翔は特別にコーチとしてストリートバスケットの達人である球魁を招く。大鷹へストリートバスケット対策を叩き込むためであった。

◆第10話 お前が好きだ
霹靂は嘯雲と東方翔のパスワークと多彩な攻撃で向陽の猛攻を跳ね除ける。だが向陽の誤算だったのは、齊嘯雨、大鷹、杜飛のトライアングル攻撃だった。最後、大鷹が恐るべき身体能力で向陽のオフェンスを死守、部員の助けも借りて得点し、霹靂が創設40年にして初の県大会の栄冠に輝いたのだった。霹靂チームが祝杯を挙げる中、敗北に納得のいかない向陽の取り巻き連中が詰め寄ってきた。

◆第11話 男たちの決闘
大鷹が潔児にデートを誘った夜、東方翔はもう一度潔児に愛を告白し、交際を申し込む。逃げ帰るように家に戻る潔児と出くわす大鷹、そして追いかけてきた東方翔。潔児は同時に2人の男の愛を拒むのだった。チームメイトであると同時に恋のライバルとなった2人は、潔児に逃げられた大晦日、朝まで決闘を続ける。李贏の制止も聞き入れない東方翔と大鷹だが、李贏が発作を起こすと、2人は慌てて彼女を救急病院へと連れて行く。

◆第12話 冬休みの大特訓
霹靂ファイアーウルフは身体能力を向上させるべく、李贏がアメリカから呼び寄せたという唐龍監督のもと、正式に特訓を開始していた。だが伝説の監督の特訓メニューは一筋縄ではいかない。なんと山奥でサーフィンをしようというのだ。しかし山奥でサーフィンとは?またバスケットボールの身体能力向上と何か関係があるのだろうか?唐龍の猛特訓を通して、霹靂チームの結束は更に固まった。

◆第13話 ぬぐい去れない記憶
赫翼チームとの試合が始まった。赫翼の強烈な攻撃に圧倒される大鷹であったが、唐龍の特訓の成果が現れる。だが赫翼の38番をつけた主力部員魯竹の実力は想像以上であった。決して消耗することを知らない体力だけでなく、変幻自在の技を繰り出し、ポイントガードからスモールフォワードまで守備範囲をこなす。苦境に陥った霹靂チームだったが、東方翔の活躍により勝機を見出すが…。

◆第14話 エースキラー
会場が勝利を祝うムード一色の中、残に気がついた潔児は東方翔に問い詰める。東方翔は、少しずつ伏せておいた過去を語り始めた。アメリカから帰国した東方家の家長―東方朔は超人的身体能力を持つ大鷹こそ自分が求めていた逸材だと確信し、ある計画を講じて大鷹を引き入れようとする。東方翔との友情を壊したくない大鷹は、潔児を追いかけることを止め、密かに彼女を愛していこうと決心する。

◆第15話 球魁の正体
大鷹の潔児への密かな思いは誰の目にも明らかであり、かえって潔児と東方翔を困惑させるだけだった。東方翔と残との過去のわだかまりを知った潔児は、東方翔を守るため球魁になり変わって残が試合に参加するのを阻止しようとするが、残の凶暴な技によって重傷を負ってしまう。残が球魁に再度襲いかかろうとしたとき、大鷹が突然現れ球魁の危機を救い、球魁の正体を知る!

◆第16話 因縁の対決
大鷹は、潔児が東方翔との主従関係から東方翔を守るために、球魁に扮して残と捨て身の対決に望んだと知る。東方翔に尽くす潔児を見て、大鷹は自分の気持ちを抑えるしかなく、残から東方翔を守る潔児を全力で助けようと決意する。たとえ最後に潔児が自分を選ばなくても…。玄武大学との試合が始まった。潔児の無惨な姿に心を痛めた大鷹は怒りに我を忘れ、前半戦だけで4回の反則を犯してしまう。

◆第17話見返りは求めない
李贏の追及にも、大鷹はコート上で我を忘れて残を殴打した理由を明かさない。そして潔児の東方翔に対する無償の愛を知った大鷹は、2人を祝福することを決意する。だが、それは決して潔児への想いを諦めることではなかった。残はこれで東方翔を許したわけではなかった。そこで玄武大のコーチ、紀惆と紀恨に再び霹靂と対戦できるよう、リーグ戦でわざと1敗することを提案し…。

◆第18話 エースの真価
李贏が病院に搬送されると、東方翔にはチームをまとめるという重責に加え、残に対する恐怖心が重くのしかかっていた。同じ頃、東方翔も李贏の指示通り、大鷹を出場させず、代わりに新人のオニギリを大鷹のポジションに据える。そこで大鷹はオニギリを試合に出場させないため、ある方法を思いつく。新人のオニギリが試合に出場できなくなったため、東方翔は仕方なく大鷹を出場させる。

◆第19話東方朔の陰謀
玄武との一戦を終え、大鷹はなんとか東方翔と潔児の仲を取り持とうとするが、大鷹の強引さに東方翔も潔児も困惑する。潔児には大鷹の心遣いも、東方翔の彼女に対する想いも分かってはいるものの、彼女と東方翔との障害は、単なる主従関係だけではないらしい。大鷹は東方翔に潔児を諦めることを告げると、悲しみをこらえきれず李贏の前で号泣する。そんな大鷹を見て、李贏は気分転換になればと大鷹を旅行に誘う。

◆第20話それぞれの決断
東方朔に東方翔と会うことを禁じられた潔児は彼の前から姿を消し、球魁として東方翔のそばにいることを決意する。同じ頃、東方翔は消えた潔児を探し回っていた。大鷹は祖母の形見のバスケットボールを見つめながら、祖母と暮らした日々を思い出す。やがて彼は東方朔が買収した霹靂チームからの退団を決意。そして東方朔が大事に育て上げた東方翔をバスケットで打ち負かすことで、死んだ祖母の恨みを晴らそうとする…。

◆第21話 新たなるメンバー
翔との対立で頭を悩ませている東方朔を李子平が訪れ、大鷹と鉄蘭の関係と、大鷹の退団を告げる。李子平はこれで東方朔が霹靂大学の買収を撤回すると踏んでいたのだが、意に反して東方朔は買収の意志を曲げない。そのうえ大鷹に監視をつけて、大鷹の祖母の技である“バタフライドリブル”の秘密を探ろうとする。腑に落ちない李子平のもとに、病院から娘の李贏危篤の知らせが届く。

◆第22話 彼女のためなら
球魁の正体が潔児だと知った東方翔は、潔児と一緒になる意志を伝えるため、彼女を伴って祖父、東方朔のもとを訪れる。すると東方朔は翔に、潔児の父が東方家に潜り込んだ産業スパイであり、東方家の企業機密を売ったばかりか、翔が幼い頃に誘拐された事件にも関わっていたと告げる。その頃、大鷹も李贏が危篤であることを知る。翔は真相を知っても潔児を諦めなかったばかりか、東方朔に対して挑戦状をたたきつける。

◆第23話 友情の証
大鷹が抜けた穴を埋めるため、潔児は球魁となって霹靂ファイアーウルフに加わる。だがストリートバスケ出身の潔児は、なかなかチームに溶け込むことができない。チームを脱退すると誓った大鷹だったが、命懸けでチームを率いる李贏の姿や潔児の努力を目の当たりにし、ついに再び霹靂ファイアーウルフに戻ることを決意する。

◆第24話 勝利の行方(最終話)
霹靂ファイアーウルフと天生無極の戦いが始まった。霹靂ファイアーウルフは残の加入で実力を大きく上げたが、やはり無極尊率いる天生無極には太刀打ちできない。霹靂チームが徐々に点差を引き離されていくと、遂に大鷹は李贏の許可を得て、鉄蘭の絶技、“バタフライドリブル”を繰り出す。霹靂ファイアーウルフが大鷹の“バタフライドリブル”により着々とポイントを上げていくが…。

◆監督:リン・ハーロン
◆出演:ジェリー・イェン(東方翔)、ショウ・ルオ(元大鷹)、ウーズン(無極尊)、チョウ・ツァイシー(湛潔児)、ココ・チャン(李贏)

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----------ドラマのあらすじ情報----------



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