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さむ~い冬でもポカポカ!!
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オーバー・ザ・レインボー あらすじ 【韓国ドラマ】 [韓国ドラマ]

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■『オーバー・ザ・レインボー』
恋もダンスも止められない!躍動する青春ラブストーリー
ある日、学校一の問題児ヒョクジュは喧嘩で相手にケガをさせてしまい、彼の代わりにダンス大会に出るはめになる。そんなヒョクジュの前に、アメリカから歌手を目指し帰国したヒスが現れる。
ヒスからダンスを教わり、初めて真剣に打ち込めるものに出会ったヒョクジュは、デビューを目指し始め、やがて二人は交際を始める。しかし、ヒョクジュと同級生であり超人気歌手でもあるレックスの事務所に入ったヒスは、次第にレックスに心を奪われてしまう。
一方、レックスに憧れ芸能界を目指していたサンミは、レックスにヒスを奪われたヒョクジュが結成したダンスグループ“ギャングスター”の仲間になる。ヒョクジュとサンミは親しくなり、“ギャングスター”はレックスと並ぶ人気グループとなるが・・・。

◆第1話
のんびりした昼休み、キングマートらはヒョクジュに決闘を申し込む。決闘の話が指導部の先生の耳に入りヒョクジュはトイレの掃除をさせられる。貧しい人たちの住む丘町に引っ越して来たヒョクジュの家族の前にヒスが現われ、一緒に暮らすことになる。登校したヒョクジュは朝会で自分がプライド奨学会の奨学金をもらうことのなった話を聞き、腹を立て立ち上がる。レックスは合理的に考えろと言うが、押しのけて出て行く。PC房でゲームをしていたヒョクジュ。

◆第2話
ヒョクジュは「マンジョン」の練習室で踊りの練習を始める。ヒスはバイトをしながら歌手のオーディションを受ける。2年後、レックスは大スターに、ヒョクジュは「マンジョン」たちと一緒にステージに立つダンサーに。ヒョクジュはレックスのバックダンサーをやってくれないかという提案に悩む。ヒスの誕生日。何回もオーディションに落ちたヒスはこれからダンサーになると言う。ヒョクジュは自分にとってスターはヒスだけだと言って、甘いキスをする。

◆第3話
ヒョクジュはレックスのダンスパートナーになって練習するヒスが気になる。ヒスは緊張のせい、ステップを間違ってしまう。一方、市場でおかず屋をやっているレックスのクァン「サンミ」。ソンヨンと一緒にクラブに遊びに行く。たまたまそこにレックスたちが。ヒスはレックスと素敵な踊りを披露。チェ社長はヒスをレックスのミュージックビデオのパートナーに決定。ヒスはレックスにありがとうと言い、ヒョクジュと帰ってしまう。頭に来たレックスは歩いていく二人の後ろで車を走らせる。

◆第4話
ニュージーランドで撮影を終えたヒスはヒョクジュに電話をし、もうしばらくしてから帰ると言う。しかし、ヒスの目はずっとレックスを追っていた。お父さんに会いに行こうと思っていたヒスは、偶然レックスと出くわし、マウントクックに案内として一緒に行くことになる。ヒョクジュはヒスに電話をかけるが、出ない。その後サンミに「お前はダメだ。」と言って当たってしまい、サンミはわあわあ泣き始める。ヒスとレックスはマウントクックでのんびりとした時間を過ごす。ヒスは歌うレックスをじっと見つめる。

◆第5話
サンヒョンはヒスにレックスの後続曲のショーケースのミュージックビデオ試写会でヒスを紹介するつもりだという。ショーケースの日、精一杯着こなして会場に着いたヒスは、ミュージックビデオで自分が編集されてしまったことを知ってびっくりする。テレビでミュージックビデオを見ていたヒョクジュはそのまま会場に駆けつけ、一人きりで出て来ているヒスをしっかり抱いて慰めてあげる。再びレックスのダンサーに戻ったヒスは、レックスが自分じゃない他のダンスパートナーと踊っているのを遠くで眺める。

◆第6話
サンヒョンはチェ社長にヒスはソロでデビューするにはまだ足りないと言い、ヒスがヒョクジュと付き合っているのは知っているのかと言う。チェ社長はヒスとヒョクジュを呼ぶ。いきなり呼ばれたヒョクジュは、サンミの手を引っぱって連れて行き、恋人だと紹介する。ヒスは驚くが、自分の目標はデビューではなくスターになることだから、バッグダンサーとは付き合わないと言う。ヒスは、連絡のないレックスに携帯メールを送る。帰って来たという返事を受け、レックスを探し回る。

◆第7話
レックスはチェ社長と選曲の問題で言い争う。チェ社長は、サンミは保険のような存在だと、中間評価で合格させろという。サンミはチェ社長が自分のことでレックスを脅かしているということが分かって、レックスに辞めると言う。サンミは今まで集めたレックスに関する雑誌、 ビデオテープを古物屋に売ろうとして、こらえていた涙を流してしまう。マンジョンとメンバーたちは練習室のことでプライドに訪ねるが、サンヒョンの言葉で腹が立ち、プライドはあっという間に乱闘場になる。ヒョクジュはメンバーたちとお酒を飲みながら、私たちも歌手になろうと言い出す。

◆第8話
ギャングスターはもうすっかり舞台になれ、サンミは再びおかず屋で一生懸命商売をしている。ヒョクジュはサンミにメンバーたちのコーディネーターになってくれと言い、サンミは悩む。よく見たらかわいい顔だというヒョクジュの言葉にサンミはソンヨンが寝ている間、鏡の前に立って服を当ててみる。安っぽく作られた自分たちのアルバムを見たチーム員たちは、ミスターパクに抗議をするが、ミスターパクは契約した通り作ったと言って白を切る。落ち込んでいるヒョクジュの前に現われたサンミは、ヒョクジュに自分の傷跡を見せながら勇気を与える。

◆第9話
チームのメンバーと一緒にビーチで遊ぶヒョクジュとサンミ。夜、テントの前でお酒を飲みながら話合う。サンミはレックスのファンだった時、かわいくもない自分にレックスが笑ってくれただけで幸せだったと言う。ヒョクジュは君もかわいいよと言ってサンミを見つめ、そっとキスする。翌日、目が覚めた二人。ヒョクジュは飲みすぎで何も思い出せないととぼけながら目をそらす。一方、レックスはコマーシャルに出たくないと勝手なことを言い、見かねたチェ社長はサンミを呼ぶ。

◆第10話
「レックス・女性歌手と奇襲キス」という記事が紙面を飾り、チェ社長はレックスにヒスと別れろと言う。レックスはヒスに記者会見で率直な気持ちを言ってほしいと言う。レックスを選ぶか成功を選ぶかで悩むヒス。ヒスとレックスの記者会見。ヒスはレックスと別れると言って涙を流す。テレビで記者会見を見ていたヒョクジュは決心を固めてチェ社長に会いに行き、自分だけじゃなくギャングスターのメンバー全員と契約をする条件でプライドの所属になることにする。

◆第11話
レックスはサンミに前、自分のマネージャに拉致されたことを話す。確かめるサンミ、慌てたサンヒョンは居合わせていたヒスに席を外してほしいと言う。ヒスは外に出る振りをしてこっそりと二人の話を聞く。ヒスはサンミにそういう話までしたということに腹が立ち、責められたレックスは、歌手のくせにリップシンクばかりだと二人はもめる。ヒスはもうこれで未練なくレックスと別れられると言う。サンミは、自分を迎えに来てくれたヒョクジュを見て喜ぶ。

◆第12話
寝不足ぎみのヒスは習慣的に安静剤を飲んでニュージーランドの父に電話をし、ボイスメッセージを残す。 ギャングスターにインタービューの要請が殺到するが、サンヒョンは当分の間ギャングスターは神秘主義戦略を取ると言ってインタービューを断る。ヒスはリハーサルの後、プロデューサーがいない隙を見てこっそり自分の歌のCDを伴奏だけのCDに入れ替えておく。自信有り気にステージに上がったヒスは、最初はうまく歌うが、すぐ呼吸が荒くなり声が出なくなる。ステージの下で見ていたヒョクジュの表情も硬くなる。下手な歌を歌うヒスの動画がインターネットで出回り、チェ社長に呼ばれたヒスは自分の過ちを謝る。

◆第13話
レックスはチェ社長にプライドとの契約を切ると言う。その代わりに契約を破棄するなら今まで発売されたアルバムの全著作権を放棄されることに。ヒョクジュはチェ社長にヒスと付き合っていることを打ち明ける。反対するはずのチェ社長は案外と、好きにしていいが、大目に見てやるのはこれで二度目だから覚えておけと言う。ヒョクジュとヒスは堂々と手を繋いでデートをする。二人を見かけ、そのまま帰るサンミ。ヒョクジュはサンミがレックスと一緒にプライドを辞めた話を聞き、サンミに理由を聞くが、もう会いたくないから放っておいてほしいと言われる。

◆第14話
公演を終えたヒョクジュはお父さんが倒れたと言う知らせに病院に駆け付ける。テレビでヒョクジュのお父さんが亡くなったという話を聞いたサンミは呆然となる。取材陣がぎっしりの葬儀場。ヒスは参列客の食事を運ぶなどして仕事を手伝う。葬儀場に行くサンミを車で送るレックス。取材陣のために中にも入れず、悲しい顔で外に立っているサンミとヒョクジュの目が合う。外に出たヒスはサンミを待っていたレックスに会う。サンミが帰ってからヒョクジュは、サンミのことが気になるけどヒスにつらい思いをさせたくないと「ヨンダル」に言う。

◆第15話
バスに乗ろうとして転んでしまったサンミをレックスが駆けてきて起こしてあげながら、横にいてほしいからそのままスタイリストをやってくれと言う。サンミは会社に自分の机ができたことに驚く。レックスは映画を観に行こうとサンミを誘う。映画館で二人は偶然ヒスに会い、ヒスからヒョクジュとうまくいっていないという話を聞く。サンミと付き合っているのかと聞かれたレックスは、そうするつもりだと答える。チェ社長はギャングスターに、セカンドアルバムを出すまでの間、個別活動をしろと言う。ソロでバラードの歌を歌ってもらうというチェ社長。

◆第16話
父からの手紙を読んだヒスはチェ社長に歌手を辞めると言う。ヒョクジュはステージで歌いながらサンミとの思い出を浮かべる。レックスは、サンミに指輪を差し出すがサンミは受け取らない。2年後・・ギャングスターはプライドを辞め、以前使っていたダンス練習室でダンスアカデミーを開く計画を立てる。ヒスはラジオDJになってヒョクジュとは古い友達のような関係になる。レックスはフアンレータの中からサンミからの励ましの手紙を読む。地方で大学に通っているサンミはソニョンの頼みでソウルに来てギャングスターとの飲み会でヒョクジュに会う。その後再び地方に戻ろうとするサンミと何も言えなかったヒョクシュ。

◆監督/演出:ハン・ヒ
◆脚本:ホン・ジナ、ホン・ザラム
◆出演者:チ・ヒョヌ、ソ・ジヘ、ファニ、キム・オクビン

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----------ドラマのあらすじ情報----------



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