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IRIS [アイリス] あらすじ 【韓国ドラマ】 [韓国ドラマ]

IRIS [アイリス]
■『IRIS [アイリス] 』
ドラマの枠を超えた壮大なスケールで描かれた「IRIS」は、イ・ビョンホン6年ぶりの韓国ドラマ主演作品。韓国では最高視聴率39.9%を獲得、200億ウォン(約15億円)という映画並みの巨額制作費、さらに日本、ハンガリー、韓国での長期海外ロケ、豪華キャスト&スタッフと、日本での公開を前に韓国ではすでに一大ムーブメントを巻き起こした超大作!
朝鮮半島南北分断という重厚なテーマと、そのスペクタクルな映像と迫力溢れるアクションシーン、シャープでスリリングな映像が話題となり、韓国では「スパイ・アクション・ドラマ」というジャンルを確立させた。
イ・ビョンホン、キム・テヒ、チョン・ジュノ、キム・スンウ、キム・ソヨン、T.O.Pら豪華俳優陣の迫真の演技も見どころ。

◆第1話
特殊任務隊の選り抜きの隊員であるヒョンジュン(イ・ビョンホン)は、軍部からの命令で大学院へ通い、偶然出会ったスンヒ(キム・テヒ)に一目惚れする。だが、彼女はある日突然姿を消し、ヒョンジュンは物思いにふける日々を送る。一方、地元の先輩であるサンヒョン(ユン・ジェムン)からスンヒを紹介されたヒョンジュンの親友・サウ(チョン・ジュノ)も、同じく彼女に一目惚れしてしまうのだった。
そんなある日、ヒョンジュンとサウは見ず知らずの男たちに突如連行され、過酷なテストを受けることになった。テストに合格した2人は、国家安全局(NSS)の要員となる。NSSに初出勤したヒョンジュンは、そこでスンヒと再会する。スンヒが意図的に自分に接近したことを知り、不快感をあらわにするヒョンジュンは、上司として厳しく接してくるスンヒに、いきなりキスをする。そして、2人は秘密の交際を始めることに…。
ヒョンジュンとサウの初任務は、テロリスト‘ヤマモトタカシ(白竜)’の捜査だった。2人はテロの標的である次期大統領の有力候補チョ・ミョンホ(イ・ジョンギル)の命を助け、初仕事を成功させる。後に、大統領官邸に招待されたヒョンジュンは、忘れていた幼い頃の記憶を思い出すのだが、そのことによりヒョンジュンは…。

◆第2話
ヒョンジュン(イ・ビョンホン)は幼い頃、ある事故で両親を亡くしていた。大統領官邸に招待されたヒョンジュンは、記憶の一部を思い出し、スンヒ(キム・テヒ)と一緒に、自分が育った場所を訪れる。そして、育ててくれた神父に自分の過去を尋ねるのだが、何ひとつ知ることはできなかった。ヒョンジュンは気落ちするが、明るく接してくれるスンヒのおかげで救われた気持ちになる。
日が経ち、ヒョンジュンとスンヒは休暇をもらい日本の秋田へと旅行に行くことになった。そして、2人だけの幸せな時間を過ごし、お互いの気持ちを確かめ合うのだった。
休暇を終えて職場に復帰した2人は、すぐにサウ(チョン・ジュノ)がいるハンガリーへと向かい、大統領が亡命許可を出した北朝鮮の核兵器研究員ホン・スンリョンを助ける任務に投入されるのだが…。

◆第3話
任務を終えたヒョンジュン(イ・ビョンホン)を呼び出したぺク・サンは、彼に単独任務を与える。それは北朝鮮最高人民会議委員長ユン・ソンチョルの暗殺だった。北朝鮮の警護責任者であるパク・チョリョンが警備を強化したにも関わらず、ヒョンジュンは任務を強行する。結局ヒョンジュンは暗殺に成功するが、逃走中に銃傷を負う。隠れ家にたどり着いたヒョンジュンは、ぺク・サンに救助の要請をするのだが…。

◆第4話
チョリョンとソンファらは、必死で逃げるヒョンジュン(イ・ビョンホン)を追う。そしてサウ(チョン・ジュノ)までもが、ヒョンジュンを始末するため彼を追っている。そんな事実を全く知らないスンヒ(キム・テヒ)は、ヒョンジュンを助けるため、サウと合流する。追い手をまくことに成功したヒョンジュンは、ぺク・サンに電話をかけ、復讐を宣言する。ぺク・サンはそんなヒョンジュンに衝撃的な事実を告げる。ヒョンジュンは、スンヒを乗せた車が自分の目の前で爆発するのを目の当たりにし…。

◆第5話
何者かが、墜落した軽飛行機からヒョンジュン(イ・ビョンホン)を助けだし治療をしてくれていた。体力が回復したヒョンジュンは、これ以上の助けの申し出を断り、ハンガリーを抜け出し、スンヒ(キム・テヒ)との思い出の地・秋田に向かう。秋田の温泉街で倒れてしまったヒョンジュンは、スンヒと以前訪れたときに世話になった、ゆき(美山加恋)に匿われながら、復讐の準備をするのだった。
一方、ヒョンジュンの死を受け入れられないスンヒは、NSSを離れ花屋で働きながらヒョンジュンの生死の確認に執着する。また、北朝鮮最高人民会議委員長ユン・ソンチョル護衛の失敗から刑務所に入れられていたソンファ(キム・ソヨン)は、再びヒョンジュンを追う命令を受け秋田へと向かう。ヒョンジュンを見つけ出したソンファだったが、ヒョンジュンに返り討ちにあい…。
時が経ち、花屋で働いているスンヒのもとにソンファが逮捕されたとの情報が入る。スンヒは久しぶりにNSSを訪れ、ソンファの取調べをする。2人きりの取調室でスンヒは、ヒョンジュンの生死の確認をするのだが、ソンファは黙したまま。そんなソンファにスンヒは…。

◆第6話
秋田で現地の警察に逮捕されたヒョンジュン(イ・ビョンホン)は、拷問のような尋問を受けるが、何ひとつ口を割らない。そんなヒョンジュンに内閣情報調査室の女性要員・佐藤エリカ(笛木優子)は、罪を見逃す代わりに、ある人物の暗殺を提案する。ヒョンジュンは、約束通り暗殺に成功しその場から姿を消すのであった。温泉街に逃れたヒョンジュンは、ある旅館の部屋に潜り込み、疲れたように目を閉じる…。
日が経ち、韓国へ密航するため貨物船に乗り込んだ時、ヒョンジュンの携帯が鳴る。電話の向こうからゆき(美山加恋)の悲鳴が聞こえた瞬間、ビックの冷たい声が聞こえてきた。
「例の物さえ渡せば、ゆきは助けてやる」と…。

◆第7話
ユキ(美山加恋)を人質にとったビック(T.O.P)は、ヒョンジュン(イ・ビョンホン)が持つ、情報が隠されたネックレスを要求する。ヒョンジュンはビックと格闘の末、ネックレスを守ることに成功するのだが、ユキを助け出すことには…。
一方、スンヒ(キム・テヒ)は全ての日常生活を放棄したまま、ヒョンジュンの生死にのみ執着するようになっていた。サウ(チョン・ジュノ)は、スンヒがヒョンジュンの死を受け入れられるように証拠を捏造し、スンヒの周りにばら撒く。しかし、ヒョンジュンの死を受け入れざるを得なくなったスンヒは、絶望の末倒れてしまうのだった。
その頃、ヒョンジュンとソンファ(キム・ソヨン)は、ネックレスに隠されていた情報の解読に成功する。その情報は謎の組織「アイリス」のリストだったが、ヒョンジュンは想像も出来なかった名前をそのリストに見つけて驚く。中国・上海に向かったヒョンジュンは、北朝鮮の諜報要員・チョリョン(キム・スンウ)に会い、自分の命と引き換えにとてつもない要求をするのだが…。

◆第8話
アイリスとペク・サン(キム・ヨンチョル)の関係について知ったヒョンジュン(イ・ビョンホン)は、上海で北朝鮮の諜報要員・チョリョン(キム・スンウ)と面会をする。ヒョンジュンはチョリョンの仲間に入るためのテストに通過し、チョリョンのテロ組織に合流する。そして、韓国に密入したヒョンジュン一行は、テロの準備を始めるのだった。
一方、テロの兆候を察知したNSSは、捜査を始める。NSSに復帰したスンヒ(キム・テヒ)が辛いながらも明るいふりをしている姿を痛々しく感じるサウ(チョン・ジュノ)は、捜査中のテロリスト集団がヒョンジュンと関連しているような気配を感じ、不安でたまらない。そして、サウは自分の家にヒョンジュンが残していった痕跡を発見し、大きな衝撃を受ける…。

◆第9話
ヒョンジュン(イ・ビョンホン)を仲間に入れたチョリョン(キム・スンウ)のテロリスト集団は、韓国に潜入しテロ活動に着手しはじめる。テロの目標が、外務長官会談の行われる会場だということを把握したNSS要員たちは実動部隊全員を投入し、会談の行われる会場へと向かう。
しかし、その間にテロリスト集団は、NSSをテロの本当の目標としNSSへと向かっていた。テロリスト集団は、ヒョンジュンのNSS時代のチーム員であったテソン、ミジョン、ジョンインなど、数人しか残っていなかったNSSを簡単に制圧してしまう。しかし、支援のためNSSに復帰していたスンヒ(キム・テヒ)に見つかってしまう。スンヒはNSSの状況をサウ(チョン・ジュノ)に報告し、直接テロリスト集団を抑えようと反撃にでるのだが…。

◆第10話
侵入したNSSの機密保管室で、死んだはずのスンヒ(キム・テヒ)と再会したヒョンジュン(イ・ビョンホン)。スンヒに銃口を向けられたヒョンジュンは、混乱する。その時、スンヒの背後に別のテロリストが現れ、とっさに彼女を守るが、ヒョンジュンはスンヒに撃たれ気を失ってしまう。そこへ現れたソンファ(キム・ソヨン)は、スンヒを気絶させヒョンジュンをその場から連れ出し、北朝鮮のテロ集団と合流する。
一方、スンヒからの通報を受け、戦術班を引き連れてNSSに戻ったサウ(チョン・ジュノ)だったが、目的を達成した北朝鮮のテロ集団はNSSからの逃走に成功する。北朝鮮のテロ集団は、NSSから超精密遠隔起爆装置を盗み出していた。テロ集団の真の目的は、起爆装置と濃縮ウランを結合させ核爆弾を作ることだった!また、ヒョンジュンが機密保管室から盗み出したペク・サンの機密ファイルには、驚くことに、彼がこれまでに関わったアイリスの任務が記録されていた。そして、その内容を見たヒョンジュンは・・・。

◆第11話
NSSの機密保管室から盗み出したペク・サン(キム・ヨンチョル)の機密ファイルを見たヒョンジュン(イ・ビョンホン)は、自分の両親がペク・サンに殺されたことを知る。そこで、ヒョンジュンは自分の過去を知る神父を訪れるが、殺された後だった。神父が死に、手掛かりを失ったヒョンジュンは、"声の主"に会う。"声の主"は、ヒョンジュンに真実を話し、アイリスが目論んでいる核テロを阻止するように告げる。
一方、NSSではテロ組織のアジトが、石水洞の倉庫が最有力だと目星をつける。その報告を受けたサウ(チョン・ジュノ)は、石水洞をテロ組織の可能性が低いリストに移動し、工作班が核テロの準備をする時間を稼ぎ、サウはテロ犯を追う捜査をかく乱するのだが、ヒョンジュンの生存を確信したスンヒ(キム・テヒ)は、独自に捜査を進め・・・。

◆第12話
テロ集団のアジトを監視していたスンヒ(キム・テヒ)は、テロ集団のひとりに見つかり連行されてしまう。そこでスンヒはヒョンジュン(イ・ビョンホン)と再会することになるのだが、お互い知らないフリをする。しかし、ヒョンジュンはNSSの保安コードを聞き出すため、スンヒを拷問する命令を受ける。スンヒは、ヒョンジュンに尋問されることになり自白剤まで打たれるのだが・・・。
同じ頃、ソウルで核テロを起こして南北首脳会談を阻止するという、テロ集団の次の作戦が発表される。核テロに備えて非常体制に入ったNSSでは、サウ(チョン・ジュノ)がテロ組織を追うNSSの捜査を妨害する。サウの動きでパク室長(ユン・ジェムン)は、NSS内に内通者がいると察する。そして、ペク・サン(キム・ヨンチョル)は長年「アイリス」に対抗してきた"声の主"の隠れ家をついに突き止めるのだった!!

◆第13話
長年「アイリス」に対抗してきた"声の主"がヒョンジュン(イ・ビョンホン)に送った画像には、彼の枕元に立つペク・サン(キム・ヨンチョル)とサウ(チョン・ジュノ)が映し出されていた。"声の主"は殺され、ヒョンジュンは彼の最後の言葉をヒントに、あるIDと鍵を手に入れる。
その頃、テロの真の目的が南北首脳会談の阻止ではなく、ソウルの中心地で核テロを行うことであることを知った北朝鮮の要員・チョリョン(キム・スンウ)は、上司のヨン・ギフン(チェ・ジョンファン)に異を唱える。核テロが近いことを察知するも詳細が分からないでいたヒョンジュンは、"声の主"が残したIDと鍵の手引きで大統領チョ・ミョンホ(イ・ジョンギル)と会い、「アイリス」とペク・サンの正体、そして核テロの危険を伝える。
一方、ペク・サンとサウの行動に疑問を感じたNSSの室長は、スンヒ(キム・テヒ)と共に独自捜査に乗り出すのだが!?

◆第14話
核テロを阻止するためソンファ(キム・ソヨン)と接触しようとして、ヒョンジュン(イ・ビョンホン)に拉致されたチョリョン(キム・スンウ)。そのチョリョンを謎の組織・アイリスの一員だと疑っていたヒョンジュンは、核爆弾のありかを聞き出そうとする。だが、チョリョンはアイリスのことや核爆弾のありかを知らない。そして、チョリョンは核テロを阻止するためにヒョンジュンと協力することを決意する。チョリョン自らはクーデター阻止に動き、核爆弾探しをソンファらに託すことにした。
一方、秘密裏にテロ犯を追うパク室長(ユン・ジェムン)が、ペク・サン(キム・ヨンチョル)とサウ(チョン・ジュノ)に反逆罪で逮捕されてしまう。テロ工作班のアジト近くまで行ったスンヒ(キム・テヒ)もまたサウに取り押さえられる。だが、連行中に逃亡したスンヒは、ついに…。そして、ついにヒョンジュンとサウが再会を!!

◆第15話
テロ組織のアジトで再会したヒョンジュン(イ・ビョンホン)とスンヒ(キム・テヒ)。2人はこれまでの経緯を語るのだが、そこへサウ(チョン・ジュノ)が追いかけてきた。ヒョンジュンは、スンヒの助けを得てサウの追撃から逃れるのだが…。
一方、ヒョンジュンがテロの工作班と核爆弾を見失ったことを知った大統領チョ・ミョンホ(イ・ジョンギル)は、テロ組織の黒幕・ヨン・ギフン(チェ・ジョンファン)を逮捕する。しかし、ヨンを連行中、ビック(T.O.P)に暗殺されてしまい、核爆弾の設置場所が分からなくなってしまう。大統領は核爆弾を探すため、ペク・サン(キム・ヨンチョル)とサウを逮捕する。そして、ヒョンジュンとソンファ(キム・ソヨン)は、核テロの標的である光化門へ向かうのだが…。

◆第16話
ヒョンジュン(イ・ビョンホン)とソンファ(キム・ソヨン)は、チョリョン(キム・スンウ)の支援で核テロの標的が光化門であることを知る。光化門にたどり着いたヒョンジュンらは、核爆弾の入ったバッグを発見するのだが、遠隔操作では爆発しないことに気付いたテロ犯たちが、手動で爆発させるため光化門にやってきた。光化門でヒョンジュンとソンファは、テロ犯と激しい銃撃戦の末、核テロ阻止に成功する。
NSSに取調べを受けた後、ソンファは北朝鮮に帰国。ヒョンジュンはNSSに復帰し、アイリスの実体を暴くためアイリス・リストの完成を大統領から頼まれるが・・・。

◆第17話
ヒョンジュン(イ・ビョンホン)らは銃撃戦の末、核テロを阻止することに成功。ヒョンジュンはNSS復帰の誘いを断り、済州島でスンヒ(キム・テヒ)と久々の休暇を楽しむ。ところが、翌朝、何者かの電話を受けたスンヒはどこかに出かけてしまう。
その頃、ペク・サン(キム・ヨンチョル)とサウ(チョン・ジュノ)を乗せた護送車が襲撃される。ペク・サンとサウの脱走を知ったヒョンジュンは、NSSに復帰する決意をする。一方、NSSを無断欠勤していたミジョン(ジュニ)が死体で発見される。ペク・サンらの護送経路のデータが彼女のパソコンから見つかりビック(T.O.P)と接触していたことが判明する。
一連の出来事を理由に、閣僚らが大統領のチョ・ミョンホ(イ・ジョンギル)に首脳会談開催の再考を促すが、大統領は動じない。ペク・サンらは南北首脳会談を阻止するため新たなテロ計画を進めるのだった。北朝鮮の要員・チョリョン(キム・スンウ)とソンファ(キム・ソヨン)はさらなる陰謀の存在を察知するのだが・・・。

◆第18話
ペク・サン(キム・ヨンチョル)とサウ(チョン・ジュノ)の脱走の知らせを受け、ヒョンジュン(イ・ビョンホン)はNSSに復帰する。早速、ヒョンジュンはチョン大統領秘書室室長の暗殺現場に遭遇し、その場から立ち去るビック(T.O. P)の後を追う。自宅まで追い詰め、ペク・サンとサウの居場所を問い詰めるのだが、情報を聞きだせずに終わってしまう。
だが、ヒョンジュンはアイリスのアジトを突き止め、NSSに応援を要請する。スンヒ(キム・テヒ)も現場に向かおうとすると、パク対テロ室室長(ユン・ジェムン)に止められる。アイリスのファイルからスンヒの名前が出てきたことから、スンヒがアイリスのターゲットになっている可能性があるからだ。そして、ヒョンジュンとNSSチームはアイリスのアジトに突入しペク・サンを逮捕するが、サウらは別の場所で大規模な人質事件を起こす準備をしていた。
任務を終えNSSに戻ってきたヒョンジュンに、オ科学捜査室室長は深刻な顔をしてアイリスのアジトで録画された動画を見せる。そこに映し出されている映像に、ヒョンジュンはショックを受け混乱する。ペク・サンと一緒にスンヒが映っていたのだ!ヒョンジュンはスンヒを食事に誘い、アイリスとの関係を聞き出すと・・・。

◆監督:キム・ギュテ、ヤン・ユノ
◆脚本:キム・ヒョンジュン
◆出演:イ・ビョンホン、キム・テヒ、チョン・ジュノ、キム・スンウ、T.O.P キム・ソヨン

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----------ドラマのあらすじ情報----------


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