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さむ~い冬でもポカポカ!!
ぬくもりアイテムが勢ぞろい。レッグウォーマー、おなかウォーマー、あったか靴下など「あったかアイテム」めじろおしです。

戦場のガールズライフ 【国内ドラマ】 [国内ドラマ]

戦場のガールズライフ
■『戦場のガールズライフ』
東京で平穏な一人暮らしをする珠子のもとに、ある日招かざる客が次々と訪れる。それは地元・名古屋から勝手に上京してきた高校時代の同級生でモデルの希奈子、ホステス嬢の美深(みふか)、ゴスロリ好きの由美。なんとしてでも出て行ってもらおうとする珠子だったが、ハチャメチャな共同生活に巻き込まれていく……。

◆第1話「夜、奴らはやってくる」
東京で平穏な日々を送る珠子。一緒に住んでいた姉も出ていき、自由自適な生活を楽しんでいた。そんな珠子にとって姉の目を気にせずに、ゆっくりと読書をしながら入るお風呂タイムは何にも代えられない至福の時だった。変な新聞販売員に邪魔されつつも今日も大好きなお風呂タイムに向かう珠子の元に……。

◆第2話「そして奴らは集結した」
希奈子、美深だけじゃなく由美までもがやってきた。急に上京してきた理由も述べず、図々しくも珠子の家に居座る3人。何としてでも出ていってもらおうとする珠子だったが、抵抗虚しく4人での共同生活を余儀なくされることとなる。

◆第3話「目玉焼きな朝」
なし崩し的に共同生活を始めた4人。初日の朝食から部屋の中は大荒れ! 目玉焼きの焼き具合や味付けをめぐって論争が繰り広げられる。珠子がバイトから帰ると、今度は夕飯のハンバーグを前に肉の王様は何かを巡ってし烈な争いが巻き起こっていた!

◆第4話「パブロフと奥さん」
トイレに行きたくなり目覚める珠子。そこに間が悪いチャイムが。トイレを我慢してドアを開けるとそこには新聞販売員。ノルマ達成のため、いつもとは違う有無をいわさない態度で拡大攻撃をする販売員を追い返すことができない珠子。

◆第5話「スカンジナビアの赤い薔薇」
彼女たちによって部屋の中が少しずつ様相を変えてきていることに気づいた珠子。さまざまなテイストでごちゃまぜになった部屋を見渡し「私はシンプルナチュラルテイストがいいのに!」と珠子が怒ると「貧乏くさい!」と一蹴される。そんな中、買い物に出かけた由美がDUSTZのホームページ見たさにパソコンを買ってくる。

◆第6話「脂肪遊戯」
結婚式の二次会に出席することになった珠子。体重計に乗って思わず悲鳴をあげるといつの間にやら3人が背後に! 「あんたたちが来てからデブったんだからね!」とダイエットを決意した珠子は晩御飯も水だけで済まそうとするも、3人の甘~い誘惑に結局負けてしまう。

◆第7話「夢見る乙女と冬の夜のトンネル」
珠子が結婚式の二次会から帰ってくると、3人はテレビの前にかじりつきになっていた。3人を夢中にさせていた連続ドラマ「花嫁衣裳はレンタルで」の最終回が放映中だったのだ。二次会での収穫が何もなかった珠子をネタに4人は結婚への夢を語り始める。

◆第8話「恋する男とストーカー」
近所に下着泥棒と痴漢が出ているという噂がひろまった。時を同じくして、由美はいつも誰かに見られているような、誰かにつけられているような気がすると怯えていた。下着泥棒とストーカーを同一人物だとみなし、おとり捜査をすることにした4人と卓男。見事に下着泥棒を捕まえることに成功したものの……。

◆第9話「猿の恩返し」
興奮した希奈子が手に宝くじを1枚握り締めて戻ってきた。安い服を買いあさりに上野を流していた希奈子は、道に迷った老人に出くわし、電車を乗り継ぎあちこち渡り歩いて、息子を訪ねて上京した老人を送り届けているうちにすっかり遅くなってしまい、お礼にと1枚の宝くじをもらったのだという。

◆第10話「芸術突風」
珠子は寝不足が続いている。「歌って踊れて笑いもとれる癒し系タレント」を目指している希奈子が、ほうきをギターがわりに夜な夜な弾きながら歌い続けているからだ。それに触発されて美深は短歌を詠み始め、由美は怪しい抽象的なオブジェを作り、もうどうにも止まらない芸術の風が部屋中に吹いていた。

◆第11話「お洒落泥棒」
久々に誰もいない部屋で1人の時間を過ごすのも束の間、バイトもしていない希奈子が新作の洋服を大量に買って帰ってきた。示し合わせたかのように美深も新しい服を買い、由美も新しいドレスを購入して帰ってくる。

◆第12話「トゥエンティ・ワン」
珠子の誕生日が近づいてきた。しかし誰からも何も言われない。自分からそれとなく、ふったりしてみたが反応はなし。21歳の誕生日、ただ楽しく過ごしたいだけだ。しかし「もうすぐ私誕生日なの! よろしくね!」と言えないタイプの人間の珠子は結局何も言えずに誕生日当日を迎える。

◆第13話「タイガー&ホース」
4人と卓男でテレビを見ている。突然美深が青い顔でテレビの電源をきった。「何するの!」驚く4人。「スーツに眼鏡に口ひげのおじさんを見ると気持ち悪くなるの」美深のトラウマらしい。美深のトラウマ話をきっかけに各々のトラウマを自慢し始める、大トラウマ大会が始まった。

◆第14話「生れて、すみません」
機嫌よくお風呂タイムを楽しんでいた珠子。お風呂から上がり、キッチンに行くと見覚えのない小さな箱が。箱を開けてみるとそこには決してかわいいとは言えない虫が……。それを見て失神する珠子。さらに失神している珠子を見つけた美深までもが失神。

◆第15話「お熱いのがお好き?」
どうしてもバイトに行きたくない珠子。でも「サボる」とは3人には思われたくない。咄嗟に「具合が悪いみたい」と仮病を使ってみることに。想像以上のリアクションをする3人。意外にもかなり心配して世話を焼いてくる希奈子と美深、仮病じゃないのかと最初から疑ってかかる由美。

◆第16話「夢の奥のもっと奥」
バイトも休みでゆっくり寝ている珠子。トイレに行きたくなり起きるとリビングのソファでテレビをつけっぱなしにしたまま変な体勢で寝ている希奈子が。再び眠りにつこうとする珠子だったが怖い夢を見たと希奈子に無理やり起こされる。眠りを邪魔されたくない珠子の抵抗もむなしく希奈子の話は止まらない。

◆第17話「奴らはある朝突然に」
いつもと変わらない朝に突然のチャイムが。どうせパブロフだと思いながらドアを開けるとそこには派手なおばさんが。「杉本希奈子の母でございます」突然やってきたのは希奈子の母親だった。洋服に釣られ母親と買い物に出かける希奈子。また、チャイムが。

◆第18話「訪れちゃった変化」
朝のさわやかなマンションに叫び声が響き渡る。美深の衝撃的過ぎる発言「明日ここを出て行く」というのが原因だった。寂しさを感じつつも送別会をすることにした4人。その翌日、美深は部屋を後にした。変化が訪れていたのは美深だけではなかった。

◆第19話「スクランブル交差点」
これから初仕事のビデオ撮影だと希奈子はノリノリで出て行く。由美もこれからシークレットライブだと美深にコーディネイトされたモテファッションで出かけていった。泊まりに来ていた美深も家に帰り、誰もいない部屋で、珠子はひとり、寂しさとむなしさに打ちひしがれる。

◆第20話「さよならガールズライフ」
撮影現場から逃げ出してきた希奈子は偶然美深の家の前を通りかかり、寄っていくことに。誰もいないので帰ろうとすると、美深に嫌がらせをしていたであろう人物に美深と間違えられ刺されてしまう! 血を流し倒れる希奈子。そこへ帰ってきた美深が倒れている希奈子を発見する。

◆スタッフ・キャスト
原作:吉川トリコ
監督・脚本:高橋洋平
脚本:大久保圭介
出演:松本まりか、EMI、小松彩夏、石坂ちなみ、川口真五
2007年

>>戦場のガールズライフ DVD BOX



----------ドラマのあらすじ情報----------


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