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さむ~い冬でもポカポカ!!
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光速エスパー 【国内ドラマ】 [国内ドラマ]

光速エスパー
■『光速エスパー』
エスパー星人の力を借りた主人公・東ヒカルが活躍する、独特の世界観が人気を博したSF特撮番組!主人公自らが超能力者ではなく、強化服によって能力を得られるという発想の斬新さが魅力です。また、漫画版では巨匠・松本零士が務めた豪華な仕上がり。主人公の境遇は、「銀河鉄道999」の原型になったとも言われる作品です。

◆第1話 エスパー誕生
ギロン星人の襲来により母星を失った2人のエスパーは、自然環境がよく似た地球に逃れてきた。しかし、運悪く東ヒカル(三ツ木清隆)とその両親が乗った気球に衝突し、爆発事故を起こしてしまった。辛くもヒカルは命を取り留めたが、両親は衝撃に巻き込まれ死亡してしまった…。責任を感じたエスパー星人は両親に乗り移り、助かったヒカルと共に地球人として生きていくことを決意する。

◆第2話 大彗星M現わる
光波エネルギー研究所の朝川博士(宇佐美淳也)は、ヒカルの両親に乗り移ったエスパー星人の超能力に助けられ、人間の能力を飛躍的に高め、七つの能力を備える強化服を完成させ、ヒカルを装着者・エスパーとして採用した。地球を狙うギロン星人の企みもすばやく解決していくヒカル。そこへ、星という星のエネルギーを食い荒らし、吸収して巨大化するという宇宙の暴れ者・大彗星Mが現れた! 阻止すべくヒカルはエスパーで出動しようとするが…。

◆第3話 原子炉のカビ
ヒカル(三ツ木清隆)は、東洋原子力研究所の原子炉室で謎のカビが発生したとの知らせを聞いた。所長の黒田博士は、放射能の中で繁殖していた理由を解明するため、世界的なカビの研究者・菅沼博士に届けることにした。しかし、輸送の最中、ギロン星人の念力よって、カビをのっとられてしまう。意思を持ったカビは、たちまち繁殖し人間を次々と攻撃していく。困り果てた博士たちは、強力な紫外線を当てて死滅させようとするが…

◆第4話 グローブモンスターの襲撃
朝川博士(宇佐美淳也)の親友・茂木博士の教え子であり、水泳の選手である江崎が、練習中に突然消えてしまった。なんと、イタリアにあるピザの斜塔にワープして落下し、大ケガを負ってしまう。不思議に思った朝川博士は、怪事件を調査する国連科学監察局に協力することに。そして人間消失の事件が他に起こっていることに気づく。詳しい調査をするため、江崎選手の病院へ訪れるが、激しいショックにより、彼は何も覚えていなかった…。

◆第5話 金属をたべる宇宙生物
朝川博士(宇佐美淳也)が長年研究してきた光波ロケットが完成した。打ち上げの目的は、新型ロケットの性能実験ともうひとつ、人類が宇宙移民できる希望を秘めたアルファ星の調査のためだった。無事打ち上げに成功したロケットは、アルファ星の表面物質を採取するが、地球に帰還する途中、なぜか突然爆発してしまった。原因がまったく掴めず戸惑う博士たち。ヒカルの両親たちは、それがギロン星人が操ったある微生物の仕業だと気がつくが…。

◆第6話 超生命フロスター
宇宙空間に住むフロスターは、強烈な寒波を発生し全てを凍らせてしまう超能力秘めた超生物。ギロン星人は、これを地球征服の武器として使う悪知恵を思いついた。一方、宇宙中継を見ていたヒカル(三ツ木清隆)と両親だが、突然テレビの映像が映らなくなってしまった。原因不明の事故で、通信衛星が故障してしまったのだ。そして、原因が掴めぬまま、今度は真夏の日本に雪が降ってきて…。

◆第7話 ゆがんだ太陽
朝川博士(宇佐美淳也)は燃料に太陽エネルギーを使用した船で、日本から太平洋を横断する計画を立案した。その頃、外で遊んでいたみちるは、地面に何かが衝突したのを目撃した。次々と隕石が降ってくると無数の穴を開けていった。奇妙な事件に現場へ急行した朝川博士だが、放射能の問題もなかったため隕石だけを採取し一旦引き上げることにしたが…。

◆第8話 ジュピター星のトゲ
東京上空を飛んだ謎の物体が、房総沖300kmの海面に落下した。流星だと決め付けるヒカル(三ツ木清隆)と父親だが、母親は予知能力でギロン星人が仕掛けた何かではないかと怪しむ。それからまもなく、太平洋丸が遭難するという事故が起きた。その調査依頼で、朝川博士(宇佐美淳也)の元にやってきた海上保安庁の羽田は、遭難した船を捜索するために出された巡視艇も、謎の爆発を起こし沈没したと語りだし…。

◆第9話 地球をおおう虹
次の日曜にクラスメートの光子と出かける約束を取りつけたヒカル(三ツ木清隆)は、両親に了解を得ようとしていた。ふと外に出たヒカルは、夜中にも関わらず虹が出ていることに気がつく。そのまま虹は消えることなく、ゆっくりと地球に近づくように移動していた…。単なる気象現象ではないと考えた朝川博士(宇佐美淳也)は調査に乗り出すが…。

◆第10話 金星は地獄だ
人類初の金星ロケット・アロー号は、光波推進装置により驚異的なスピードで、わずか1週間で金星に到着しようとしていた。任務は、連絡を絶った無人探索ロケット・ヴィーナス2号の捜索と、金星一番乗りの旗を掲げるためである。無事、金星に到着した捜索隊は、昼と夜の境い目付近に着陸した。地球でその放送を聞いたヒカル(三ツ木清隆)は喜ぶが、母親の静香(月丘千秋)は不吉な予感を感じ…。

◆第11話 宇宙マラブンタの来襲
核爆弾を開発してからわずか3年、ゴルゴン共和国はついに水素爆弾の爆発実験に成功した。日本にその放射能が到達するのは1週間後だというニュースを聞き、相手を考えない身勝手な計画に苛立ちが止まらないヒカル(三ツ木清隆)。そして両親たちは、エスパー星を誤って反陽子爆弾で破壊した苦い出来事を思い出していた。一方、朝川博士(宇佐美淳也)たちは、反陽子爆弾の実用化に向けて実験を繰り返していたが…。

◆第12話 ウイルスの恐怖
写真コンテストに応募するため、光子の写真を撮っていたヒカル(三ツ木清隆)は、彼女に電子演算機のチカを紹介した。ガールフレンドに気に入られたチカを、ヒカルの両親は微笑ましく見守る。そして、かに座流星群が地球に接近してきたとき、エスパーの補助役としてチカを作ったことを思い出していた…。

◆第13話 まぼろし円盤撃滅
蛾に襲われる夢を見てうなされたヒカル(三ツ木清隆)。幼い頃、毒蛾にやられて熱を出して以来、トラウマになってしまっていた。それも蛾の話を出すだけで恐怖で取り乱してしまう程の重症。一方、母親の静香(月丘千秋)もギロン星人が円盤ロケットに乗って地球を攻撃してくる予知夢を見ていたが…。

◆第14話 宇宙から来た幽霊船
光波エネルギー研究所は宇宙から謎の電波をキャッチした。白鳥座星雲からもたらされる宇宙電波とは違うものだった。朝川博士(宇佐美淳也)たち研究グループは、高等生物がいるのではないかと考えを巡らせる。そこへ、朝川博士の後輩である橋本から、ぜひ発明品を見て欲しいとの連絡が入った。そして、観測を続ける朝川博士たちの前にひとつの流星がよぎり…。

◆第15話 エスパー2号誕生
朝川博士(宇佐美淳也)の息子でアメリカに渡っていた光太郎(綾川香)が、新しく開発したロケットの推進装置と息子の光一(出川淳)を連れて日本に帰ってくることになった。帰りの飛行機の中、朝川博士と無線で交信していると、突然光の物体が無数に襲ってきた。光太郎は、その現象を光一が持ってきた水晶のせいではないかと考える。そして、だんだんと光の渦が強くなり、ついに飛行機が操縦不能に陥ってしまい…。

◆第16話 月面基地応答なし
国連宇宙局では朝川博士(宇佐美淳也)の発案である月計画の実現を決定した。それは、数多くの資材ロケットを月に打ち込み、月表面に宇宙基地を建設するという画期的な計画である。世界各国で行われ、日本からも着々とロケットを打ち上げ始めていた。しかし、ロケットは月に届く前に、全て爆発してしまった。釈然としない朝川博士たちは事故調査に乗り出すが…。

◆第17話 氷の星からきた男
光太郎(綾川香)は、息子の光一(出川淳)を乗せ、宇宙でラスター号のテストを行っていた。飛行中、故障したロケットなどが無数に眠る宇宙の墓場を通過。その時、外にくじらのような宇宙船を目撃した光太郎たち。マイナス熱で攻撃を仕掛けてくる相手に速度を上げながら回避するラスター号。その後は空間バリアでなんとか防ぐが、それも時間の問題だと知ったヒカル(三ツ木清隆)は、エスパーとなって光太郎たちの下に駆けつけるが…。

◆第18話 宇宙人破壊部隊
ある晩、人間の意識が乗り移られる奇妙な事件が起きた。彼らはアンドロイドαといい、宇宙開発工場に攻撃を仕掛けてきた。一方、光太郎(綾川香)は、今年の世界宇宙開発会議に向けて宇宙の塵から抗生物質を採集する研究の論文をまとめていた。そこへ、宇宙開発工場が爆破されたとの知らせが届く。事故の原因を解明するため西(巽千太郎)たちに留守を預け、光太郎は宇宙開発工場へと向かうが…。

◆第19話 超能力を持つ少女
東科学青波寮で光太郎(綾川香)は、ある宇宙電波をキャッチし研究をしていた。西(巽千太郎)はその電波に違和感を覚え、まるで誰かが話しているような不思議な感覚だと話す。その頃、国連科学局は、潜水ロケットユートピアで深海探索に乗り出していた。最近、海底火山が異常なまでに活発になった原因を究明するための調査だった。一方、海岸近くの崖の下で、ヒカル(三ツ木清隆)と光一(出川淳)は謎の少女に出会うが…。

◆第20話 ラスター号出撃
ヒカル(三ツ木清隆)や光一(出川淳)たちは、光太郎(綾川香)の開発したラスター号に乗って新しく発見されたという惑星に向かって飛行を続けていた。観測ロケットによると、その星は地球上と同じ大気成分だということが判明。無事到着し地上に降りると、まずはヒカルと光太郎だけで惑星の調査を開始した。ラスター号に残された光一は、他のクルーの目を盗んでこっそりと抜け出し…。

◆第21話 脳波生物ザボール
ロンボルトの地表で大きな異変が起きていた。原因は、ある衛星の強力な引力作用のためだった。詳しい調査が必要と考えた光太郎(綾川香)は、研究チームと光一(出川淳)を連れて出発した。ラスター号で飛行中、レーダーに謎の光の物体が映し出されこちらに近づいてきた。空間バリアを張って相手の攻撃防ぐと、謎の物体は去っていった。一方、ヒカル(三ツ木清隆)は朝川博士(宇佐美淳也)の心霊実験に立ち会っていたが…。

◆第22話 気球よあがれ
ヒカル(三ツ木清隆)は光子から相談を持ちかけられる。弟の鉄雄が学校のグループ研究で、気球にカメラを積んで宇宙の状態を撮影する実験をするのだが、その手伝いを宇宙研究の第一人者でもある光太郎(綾川香)に頼みたいというものだった。光太郎は快く承諾。無事に気球は完成し、ついに飛行実験の日が訪れた。しかし、鉄雄や光一(出川淳)たちが荷物を積んでいる最中、重石を繋いだ金具が取れて彼らを乗せたまま浮き上がってしまい…。

◆第23話 我等宇宙の仲間
再生機にかけるとたちまちのうちに爆発してしまう恐ろしい機械を手に持つ謎の宇宙人。彼らは、地球の科学施設や光一(出川淳)たちを写真に写し地球から離脱した。ヒカル(三ツ木清隆)はエスパーとなって再生機にかける前に機械を破壊するため、チカと共に宇宙人のロケットを追う。ラスター号もヒカルの後を追い、助太刀するが…。

◆第24話 ノアの箱舟のゆくえ
無重力状態や放射能が生物の成長に及ぼす影響を研究するため、アメリカで5回目の生物ロケットが打ち上げられた。前回までの実験をより進めるために今回は2基打ち上げられたが故障が起きたのか、そのうちの1基が分離には成功したが軌道に乗らずいまだに行方が知れない。その行方を捜すためにラスター号を持つ光太郎(綾川香)たちに依頼がまわってきたのだが…。

◆第25話 アストロ星の兄弟
ヒカル(三ツ木清隆)や光太郎(綾川香)たちは、ラスター号で宇宙空間を飛行中、謎の発光する惑星を発見した。その理由を確かめるため惑星へ降りることにしたヒカルたち。地上に降りると、そこはまるで戦いの後のような荒野が広がっていた。ヒカルは、砂の中からカプセルらしきものを発見。耳を澄ましてみると内部から音が聞こえ、中から異星人が出てきたが…。

◆第26話 宇宙の果まで
新しく発見された彗星が、不規則な軌道で地球に接近している。このまま進むと約40日後には地球上空に近づき、地上のあらゆる生物に被害を与えるものと予測された。世界各国でその対策に追われていた。光太郎(綾川香)たち研究チームは、彗星をもっと詳しく調べるためラスター号で出動した。予想外の展開とラスト! 光速エスパー、衝撃の最終回です。

◆スタッフ 監督: 山田健、福原博、外山徹、石川義寛/脚本: 山崎忠昭、伊上 勝、田村多津夫、中西隆三、池田和雄 /制作:小林利雄
◆キャスト 三ツ木清隆、月丘千秋、細川俊夫、巽千太郎、華かほる、宇佐美淳也 ほか

>>光速エスパー DVD






----------ドラマのあらすじ情報----------


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